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【英語上達】簡単に英語が話せるようになる!“ハイパーイングリッシュ"
わたしのメソッドは、短期間で英語を根本から理解する方法です。
そして、テストで良い点を取るためのものでは御座いません。
わたしのメソッドで、のべ1000人以上が達成したのは、語学力の向上そのものです。
ネイティブと対等にしゃべれるようになり、その結果として、テストの点数が上がっているのです。
わたしは、オーストラリア永住権を持っていますが、 これを獲得する為には、必ず
英語圏で何一つ支障なく生活出来る英語力があることを証明しなければなりません。
具体的には、IELTSという、スピーキングやヒアリングも兼ねた習熟度試験で
高いスコアを取らなければならないのです。
わたしはそのIELTSで、現地大学院進学レベルと言われるオール6.0以上を獲得しました。
語学力を伸ばすのに、コンサルタントの経歴は関係御座いません。
英会話スクールも留学も必要御座いません。
英語力を向上させるのは、
正しく、効率的で、そして楽しく続けられる方法かどうか、
それだけです。
これから皆さんに、小学生から定年退職された方まで、
1000人以上の方を成功に導いたメソッドを、ご紹介します。
・・・が、その前に、冒頭でも触れた英会話スクールと留学の落とし穴について、
先にお伝えしておきましょう。
ネイティブスピーカーと一対一で会話が出来ることから、マンツーマンレッスンの人気は高まっていますね。
所が、わたしの元にはこんなご相談がよく寄せられます。
「マンツーマンの英会話スクールに通い始めましたが、なんだか上達する気が致しません」
「通い始めて一年経ち、意気揚々と海外旅行に行ったのに、全然通じ無くて呆然・・・。スクールの先生にはきちんと伝わっていたのに」
「授業中はしゃべれるのに、家に帰ってしゃべろうとすると、何も出てこない・・・」
そうなんです。講師には伝わるけど、ほかの外国人には伝わらないのです。
つまり、みなさんがスクールでマスターさせられるのは、
その先生との会話方法であって 外国人全般に対して殆どと言っていい程 通用しないものなのです。
何故だかわかりますか?
それは、彼らが日頃から「しゃべれない日本人を相手にする事」に慣れてしまっているからです。
つまり、いくら発音が間違っていても、言葉足らずでも、文法がめちゃくちゃでも、
彼らは 貴方の伝えたい意図を 「こう言う事を言いたいんでしょ?」とくみ取ってしまうんです。
・・・だから伝わった、話せた気になってしまうんですね。
講師が専任だと、毎週同じ相手と顔を合わせることになりますから、
ますますこうした事態が起こってしまうのは言うまでも御座いません。
「それなら留学は? 留学なら日本人慣れしてない外国人に揉まれることが出来るし・・・」
そうですね、でも、わたしは正直、語学留学を余りオススメしていません。
何故なら・・・
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皆さん多くの方が誤解をされています。
留学というのは、時間がかかります。
学生ビザやワーキングホリデービザを利用して、多くの方が1年近く渡航します。
その間は日本を離れるわけですから、当然、社会人の方は仕事を辞めることになりますね。
勿論現地でアルバイトをする事もできますが、
学生ビザでは週に20時間までしか就労出来ない等、制約があります。
そのため、留学をするにはあらかじめ生活費と学費だけで数百万円の貯金が必要になってくるのです。
(参考情報:住居・食費・雑費を含めた一年間の生活費200万円、学費100~150万円)
所が・・・。
ここからが本題です。
それだけ高いお金をはたいて留学しても、 現在、日本では国内の英語人口の増加に伴い、
英語がしゃべれるから、という理由だけで
人を雇い入れようとする企業が、殆ど御座いません。
ビジネスで求められるレベルの英会話力を身につけるには、
最低でも2年間の留学が必要だと言われています。
1年程度の語学留学では、むしろ履歴書上、不利になってしまいます。
留学を、一年間海外で遊んできたんだろ、と考える企業は多いです。
いくら人柄が良くても、英語が出来るだけでなく、
翻訳が出来る、外国人スタッフをマネジメント出来る、通訳が出来る・・・等、
専門的な能力も持ち合わせていなければ就職活動は確実に難航します。
留学前は大手商社の高給取りだった人が、帰国後は無職。
不況のせいもあり、ようやく見つかった仕事が、英語のいらないファーストフード店勤務・・・という人もいました。
留学という空白の一年間が、
貴方のキャリアを崩壊させる恐れがあるのです。
・・・とはいえ、勿論留学を否定するわけでは御座いません。
留学をして、帰国後の就活を有利に進めた人もいます。
ただ、その為には留学する前に英語を完成させておく必要があると言う事を忘れないで下さい。
「ならば市販の教材は・・・」
確かにお金は比較的やすくて済みますね。
でも、英語が死ぬ程苦手だ、という人は、
何故なら市販教材とは元々英語が得意な人が考えた学習法だからです。
勿論、全てとは言いません。
しかし、英語の苦手な人の気持ちや苦しみ、
「どこにつまづき、どこで挫折しているか」等、理解出来ない人が書いたものなのです。
英語の得意な人と、そうでない人とでは、勉強方法の基盤からそもそも異なります。
・・・もうおわかりでしょう。
お金と時間を掛ければ良い、というわけでは無いのです。
大切なのは、「何をすべきか」を知る事、
そして正しい環境に身を置くことです。
英会話スクールや教材を含む既存の教育は、最も肝心なこの点を無視しています。
それは「大前提」を持たずにとても複雑なことを無理矢理行おうとしているようなもの。
そんな方法では、一部の人しか上手くなる事は出来ません。
だいいち、皆さんが日本語をしゃべれるようになるのに、
何か特別な時間と費用をかけてきましたか?
生後18ヶ月経ち、脳が言語に適した成長を遂げてからは、
特に苦労なく覚えることができたはずです。
言葉とは、本来、そういうものです。
不自然に詰め込もうとせず、生活の中で自然な方法で親しんでいけば、
簡単に覚えられるものなのです。
貴方が本当に確実な英会話上達法をお探しなら、
ネイティブと対等に話すことの出来るスキルを短期間で見つけたいと思うなら・・・
今直ぐお金と時間を掛けるのをやめて下さい。
何をすべきか、正しい方法と正しい環境なくして、英語は話せるようになりません。
逆に言えば、その方法と環境さえ整えば、留学をし無くても、
高価な教材セットを購入し無くても、誰もが英語を話せるようになれるのです。
マンツーマン講師のように特定の人にしか通じない英語を身につけずに済むんです。
それを実現するのが、わたしの「桂田式メソッド」です。
「桂田式メソッド」は、結果が保障されない英会話教室や留学にお金をかけることなく、
英語を話せるようになりたいという気持ちがあれば、
誰でも楽しくネイティブのようになれる上達法です。
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